活動状況

 

炊炊き出しに「改良かまど」使用、結果は大成功!

 鍋は大きいので安定感がある、と調理人に大好評でした。
8月23日、25日両日共に、小さな子供たちだけで170人ぐら参加、それに高校生以上の青年
グループ20人。 アンコールクラウ村での雑炊栄養プログラムは、8月23日(3回目)と25日
(4回目)に実施した。
 8月23日に、関西地方の大学生で作ったBUKASという国際交流グループの皆さんが見学に来ました。子供たちが雑炊を食べた後、床の上には、ご飯粒がほうぼうで落ちていたのでニワトリがやってきてサーッと食べていってくれるのには感動しました。
お肉と野菜たっぷっりの雑炊を食べることができ、子供たちは大喜びで、ニワトリたちも満足したことでしょう。
村のお父さんたちが植えた空芯菜(朝顔菜)とプティという野菜もたっぷり雑炊の中に入れました。